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Japonya-Türkiye İş Ağı

日本・トルコネットワーク

本ネットワークは、日本とトルコの間の協力を促進することを目的としています。

ニュース

01/ 海上自衛隊の日本練習艦隊「かしま」と「しまかぜ」が、2024年8月9日から12日まで、イスタンブールのサライブルヌ港に寄港します。この寄港は、日・トルコ外交関係樹立100周年を記念し、両国間の友好促進を目的としています。寄港中には、艦艇の一般公開や日本武道展示、音楽隊の演奏が行われる予定です。

03/ 令和5年3月13日、日本政府は、トルコ南東部で発生した地震被害に対し、国際緊急援助隊派遣法に基づき、自衛隊機を派遣することを決定しました。これにより、自衛隊機は早ければ3月14日にパキスタンに向け出発し、パキスタンに保管されているテントなどの緊急援助物資をトルコに輸送する予定です。

05/ 日本大使館は、ウクライナの再建支援に向けて、トルコとの協力を積極的に推進しています。これまで日本とトルコの企業が第三国で築いてきた成功したパートナーシップに基づき、ウクライナの復興に向けた支援を拡大することを目指しています。

07/ 第27回日本・トルコビジネス評議会合同会議が、DEIK/トルコ-日本ビジネス評議会とその対話機関である経団連(日本経済団体連合会)の協力のもと、東京で開催されます。この重要なイベントには、トルコのオメル・ボラト商務大臣およびトルコの主要な公的代表者が参加する予定です。

09/ 2024年9月13日、日本・トルコネットワークは東京の駐日トルコ大使館を訪問しました。駐日トルコ大使コルト・ギュンゲン閣下に、私たちの活動や取り組みについてのプレゼンテーションを行いました。また、過去10年間にトルコと日本の間で行われた全てのプロジェクトを要約した包括的なレポートを提出しました。

02/ ガザ地区の状況について、エルドアン大統領は深刻な人道的危機を懸念し、戦闘の一時停止を維持する重要性を強調しました。岸田首相は、戦闘の一時停止や人質の解放、人道支援の増加を歓迎しましたが、戦闘が再開されたことを遺憾とし、関係者が合意に戻り、早急に状況が沈静化することが重要だと述べました。

04/ 2023年8月24日、勝亦孝彦大使は、トルコ自治体連合会のユジェル・ユルマズ会長(バルケシル市長)とカフラマンマラシュ市のハイレッティン・ギュンギョル市長、そしてJICAトルコ事務所の田中優子所長の同席の下で、JICAの技術協力プロジェクト「地方自治体の廃棄物・汚染管理および災害リスク管理能力向上プロジェクト」の一環として、カフラマンマラシュ市をモデル都市に選定。

06/ 2024年10月1日、イスタンブールにて「日本・トルコ建設業界会議」が開催されます。この会議は、トルコ請負業者協会(TMB)の主催で、トルコ経済省、日本国土交通省、日本海外建設協会(OCAJI)および日本の建設会社の代表者が参加する予定です。

08/ 2023年2月6日にトルコとシリアを襲った壊滅的な地震から1年を迎えるにあたり、JICAトルコ事務所は、この困難な時期に彼らと共にあった人々の体験や物語を共有するために特別な冊子を作成しました。この記念冊子は、地震の深刻な影響だけでなく、被災地のコミュニティの強さと回復力も強調しています。

@TURKIYE.JPは、Overseas Development Advisory Corporation(ODACO)の主導によるものです。

  ©️TURKIYE.JP is an initiative of Overseas Development Advisory Corporation (ODACO) 
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